『知・徳・体』は、高校卒業まで等しく求められる、人としての修業の基本です。
「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、野球もまた、その道を極める修業のひとつと考えています。
『走・攻・守』は、日々の努力によって上達の道が拓けます。
一方で『投・打・サインプレー(ベンチワーク)』は、仲間とのチームワークによって力を発揮し、勝敗を左右します。
中学の3年間は、日本独自の軟式野球を通して、チームワークの大切さや、野球ができる環境への感謝、そして謙虚さを学ぶ貴重な時間です。
この期間を経て、高校野球へとステップアップしていくことは、まさに「修業の道」を歩むことにほかなりません。
もし中学3年間を「野球の道を志す時間」として大切にしたいと考えておられるなら、
東淀川ブラックジャガーズは、きっとその思いに応えられるチームです。
東淀川少年軟式野球連盟
連盟代表 岸本
チーム代表 前川
チーム副代表 前岡
総監督 前川
監督 近藤
コーチ 福田
コーチ 藤方
コーチ 白谷
コーチ 池田
コーチ 金田
コーチ 豊里(総合コーチ)
ピッチングスキルアドバイザー
顧問 新井(前副会長)
顧問 長見(東淀川ブラッックジャガーズOB会会長)
顧問 南谷(前代表)