はじめに

 チーム実績は、下記の通り良好であり、1983年創設と歴史あるチームです。

 強豪校への進学実績多数あり、また二人のプロ野球選手を送り出しています。

2017年度チーム活動・体制の見直し・反省等スタッフ会議を重ね、懸命に勧誘活動に励んできた結果、多数の入部者がありました、これを機会にチーム一丸となり今まで以上に活気溢れるすばらしいチーム作りに、邁進していく所存です。

多大な御助力を頂いた関係各所の皆様、厚くお礼申しあげます。

全くの新チームとなります。全てにおいて一新し、一から地道な積み重ねを行い、良いチーム作りにスタッフ一同努めたいと考えております。

沿革

 創設は1983年、学童チーム「大道ジャガーズ」の少年部門として熱血監督の指導のもと、グランド整備から、礼・挨拶等を厳しく躾けられ、18期生より一人目のプロ野球選手を送り出す。

 大阪府少年軟式野球協会東淀川支部所属の2001年から独立の少年野球チームとして、監督はじめスタッフを一新し、府軟連・他府県(クラブ・中体連)チームに対戦求め、交流・友好の輪を拡げ、普及に努める。

 代々のOB生、サポーター役の保護者OB父母に波及し、進学校の部長・監督より「生活指導の要らない、マナーの良い生徒を送り込んでくれる」と評価・信頼を得て、主将を任命されるOB生も多数有り、次いで二人目のプロ野球選手を送り出し、現在に至る。

チーム実績

〈戦績〉

 37期生 第12回近畿少年秋季軟式野球大会 準優勝

 38期生 

 39期生 

 40期生 

 41期生 文部科学大臣杯第14回全日本少年軟式野球大会 出場

 

 

〈卒団生進路〉

【沖縄水産・樟南・汎愛・桜宮・関大一・履正社・東海大仰星、金光大阪・大阪産業大学附属・明秀日立・遊学館・帝京第五・京都国際・出雲西・高知高校・立命館・初芝立命館・高知中央・日本航空石川・敦賀気比・鶴岡東・東洋大姫路・上宮・松山聖陵・智弁学園・寒川・東大阪柏原・大阪高校・明徳義塾・浜松開誠館・佐久長聖・大阪電通大・福知山成美 等】

 ◇2020年37期生・・・高知高校・敦賀気比・帝京第五・金光大阪・大阪高校 他  

 ◇2021年38期生 … 鶴岡東高校(山形県)・立命館高校・佐賀北高校 他

 ◇2022年39期生 … 智辯学園高校(奈良県)・帝京第五高校(愛媛県)・大阪高校

          上宮高校・大阪電通大高校・あべの翔学高校(軟式)

 ◇2023年40期生・・・東洋大学付属姫路高等学校・帝京第五高等学校・松山聖陵高等学校

          金光大阪高等学校・関西学院高等部・和歌山東高等学校 寒川高校

 ◇2024年41期生・・・佐久長聖高等学校(長野県)・福知山成美高等学校(京都府)        

          東海大仰星高等学校・浜松開誠館高等学校(静岡県)

          明徳義塾高等学校(高知県)・帝京第五高等学校(愛媛県)